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寄付額
¥203,000
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寄付数
23件
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開始日時
2025/03/29 12:00
終了日時
期限なし
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残り日数・時間
期限なし
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2025年3月28日にミャンマー中部のマンダレー、ザガイン、首都ネピドーなどの都市を中心に、甚大な被害を出したマグニチュード7.7の大地震から1年が経ちました。死者は3,800人以上、負傷者は5,000人を超え、50,000棟以上の建物が倒壊もしくは損壊しています。ミャンマーでは、2021年2月の政変以降、各地で武力衝突が激化、政治・経済・社会の混乱が続いており、地震はその混乱に拍車をかけています。

被災した障がい者(右)に現金を手渡すAAR 緊急支援チームのスタッフ(左)=ミャンマー中部ザガインで2025年7月
AAR Japan[難民を助ける会]は、地震発生直後より現地の協力団体と連携し、緊急支援を開始しました。マンダレー、ザガイン、ネピドーの3都市では、飲料水・食料パッケージ・応急処置キット・衛生用品・ソーラー電球・蚊帳などを4,734世帯に配付。障がいのある方がいる94世帯には、車いすなどの補助具もお届けしました。また、家屋が損壊した1,764世帯には、修繕を目的とした現金給付を実施しました。さらに、災害時の行動や備えをまとめた防災リーフレットを制作し、1,445世帯への配付とAAR職員による防災啓発セッションを行いました。
防災啓発セッションを実施するAAR 職員=ミャンマー中部ザガインで2025年11 月
被災地では、世帯収入の低下などにより、今なお多くの被災者が困窮した生活を強いられています。特に障がい者は、必要なサービスの利用や補助具の購入ができず、さらに厳しい環境に置かれています。障がい者を支えるはずの福祉施設は、資金難から建物の修繕が進まず、活動の中止や縮小を余儀なくされているところが少なくありません。さらに、支援の不足と武力衝突の影響が重なり、特にザガイン地域では被災者の苦境が深刻化しています。
AARは今後も、紛争の影響で支援が届きにくい地域の被災者や、障がいのある方・貧困層など社会的に脆弱な立場にある方々への支援を継続してまいります。あわせて、こうした方々を包摂した、住民主体の災害に強い地域社会づくりを支援していきます。
AARのミャンマー地震被災者支援に引き続きご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
寄付内訳
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寄付総額
¥203,000
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このサイトで集まった寄付
¥203,000
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その他の寄付
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